
日本でのimaginaire 「想像上」の動物などについてシリーズをはじめたいと思います。今回は代表的な河童について書こうと思います。
河童は地方によって名前が違いますが北海道から沖縄まで河童のようなものが存在すると言われています。河童が初めて記載されているのは「日本書紀」でした。当時は「ミズチ」(水の霊)と呼ばれていたそうです。それ以降、江戸時代の河童ブームまでに登場することはほとんどありませんでした。そして、昭和30年代に河童が標準日本語となりました。

写真:rwk
ライセンス:Creative Commons河童は河と童の組み合わせで河の子供という意味があります。確かに河童は2足動物ですし、身長は6歳位の子供と同じです。しかし、比較できるのはそこまでです。河童はvisqueux 「ヌルヌル」とした緑色の皮膚を持ち、場合によってはécailles 「鱗」や毛が生えています。また、口が尖っていて、背中に甲羅があり、髪の少ない頭の上に凹みがあります。この凹みに生命力の源となる水が溜まっています。
昔話に登場する河童が血を吸う怪獣またはキュウリが好きな動物と紹介されています。河童の正体はなんでしょうか?
吸血鬼

写真:chez_sugi
ライセンス:Creative Commons
河童が登場する昔話のほとんどが生き胆を抜くまたは血を吸う場面を語っています。河童が相撲にとても強い理由はヌルヌルとした体にあります。好みの獲物は馬ですが人間にいたずらをすることも多いようです。河童と相撲をとることになったら、まずお辞儀をさせることに挑戦するべきでしょう。これらの話はおそらく子供が川に近づかないように作られたのでしょう。
河童の嫌いなもの

このジャパニーズ・バンパイアが恐れるのはail 「ニンニク」ではなく、猿、仏様に備えたご飯、刃物、鉄物と瓢箪です。瓢箪を別にしてその理由は想像出来るでしょう。瓢箪はflotter 「浮く」ものですから河童が川の底に獲物を引っ張る際、邪魔になるからでしょう。お供え物についてはもう一つの意味があります。語り手が亡くなって、孫に忘れられないようにリストに追加したといわれています。尚、仏壇の灰をつけて相撲をとると負けないという話もあります。
温泉の守護

ここ数年で温泉や自然のgardien 「守護」という役を河童が与えられているケースが多くなった気がします。昔話のことを思い出すと平穏な暮らしを送っている菜食主義の河童というイメージはいかにも異様です。例えば、川のberge 「土手」で河童のイラストを使った環境保護を訴える看板が良く見かけます。河童で有名な観光地にも河童の可愛い像も売られています。結局、子供達を危険な川から守る役割を果たしていた河童が環境に対して無責任な大人から川を守る役割を果たすようになったといえます。そして、大人が恐れるものがないので納得させるために河童が可愛くなったのでしょう。
Très très belle initiative, Kenji, que cette nouvelle série !
Alain曰く:「このシリーズはとても良いアイデアです!」
有難う御座います。
皆さんのアイデアを募集しています。是非、想像上の動物を知っていれば教えてください!
Bonjour Kenji,
Tu travailles trop sur ton site, 3 langues
Ouah !!
Bravo Kenji.
Sinon, ld’autre monstre, euuh Gozilla
K
Je ne sais pas si c’est une omission volontaire mais il faut évoquer aussi le caractère grivois (et c’est un euphémisme) de ces charmantes bestioles souvent représentées en train d’attirer des jeunes filles pour les violer.
Goodis曰く:「意識的な手抜きかどうか分かりませんが河童の変態性欲について書いた方がいいでしょう。河童が引き連れた女性をレイプするとよく言われています。」
確かに河童についての情報を集めた際、変態な話がありました。例えば、『河童がキュウリを好む理由は味がアソコの匂いと似ているから』という説明がありました。それほど見つからなかったので記事で紹介しませんでした。しかし、エロガッパという言葉もあるから確かにそういうイメージがあります。
Bonjour,
ma correspondante japonaise m’a offert un manga qui s’apelle “how to breek a kapa”, je ne savais pas du tout que c’était une créature mythologique !
Sympa.
Il doit s’agir de 河童の飼い方 (KapPa No KaIKata) “How to breed kappas”. En ce moment, on peut voir une partie du 7 ème tome sur le site : cliquez sur 第7巻. Enfin, il semble que le manga se soit aussi décliné en jeux vidéos, アニメ (ANiME)…
Bonjour,
Très intéressant l’article sur le Kappa.
J’ai fait une chronique des deux tomes de “Tensui, l’eau céleste” de Hanawa Kazuichi, où il est question d’un kappa, apparemment plus gentil !
http://bededazi.over-blog.com/article-2864248.html
Amicalement,
Bédédazi.
日本は沢山の妖怪がいます。水木しげるのマンガは妖怪満載で
是非フランス人の方に見ていただきたいです。
花輪和一は独特の画風で面白いですよね「刑務所の中」は
読みましたが、天水は読んでません。なかなか評判がよい
ようなので、読んでみたいです。
肝: foie
“Qu’en est t’il ?” (Qu’en est-il ?)
“luteur” (lutteur)
“s’il rends la pareille” “ce qui rends la tâche” (rend)
“contre un Kappa semble confirmer cela.”
(semblent)
Bonjour et merci pour les corrections.
En ce qui concerne 肝, j’ai préféré traduire l’expression entière en fonction des différentes explications. Pour être précis, il est dit que le Kappa arrache 肝玉 / 肝魂 (KimoDama) “foie + boule”. Il s’agit d’un organe imaginaire, source d’énergie vitale et de courage (que j’ai assimilé au coeur).
Je vais corriger les autres erreurs.
Encore merci.
河童が抜くのは、尻小玉(しりこだま)です。人、馬、etc.生きているものに宿っている魂のようなもので、
肛門からガバと手を突っ込んで取られてしまうと
茫然自失し生きた屍のようになってしまうらしいです。
尻小玉はそれほど一般的ではなくて、河童の話になると出で来るのです。
雷様がヘソを取りにくるっていうのほうが有名ですよね。
コメントを有難う御座いました。
興味深くてフランス語と英語に翻訳してみました。
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Bonjour! Bon… l’article date mais je pensais intéressant de mentionner l’existence de Kappa dans le COORPG ( Jeu en ligne ) Guild Wars. Même si il n’ont plus trop avoir avec le Kappa “original”. On les trouve au abords des rivières dans la campagne Prophecies.
avec 4 ans de retard j ai decouvert le kappa
notamment grâce a l anime arakawa under the bridge dans lequel on mentionne beaucoup le shrikodama
mais attentions ici ce n est pas un vrai kappa …regarder l anime pour voir c est illarant
ps: désoler si il y a des fautes d écritures .car ce n est pas mon fort