「甲虫」
もう夏です!但し、仙台では梅雨が終わっていないようです。でもlucanes / grand cerfs-volants「甲虫」が出てきましたし、cigales「蝉」の声も聞こえますし、まもなく夏になるでしょう。
甲虫の飼育は日本人の子供に大変人気があります。ペットショップにはセットが売っています:飼育器、土、枯れ枝2本、えさともちろん甲虫の卵やlarve「幼虫」または成体の甲虫。
甲虫には子供達を魅惑する何かがあります。甲虫のmandibule「大顎」や雄同士の喧嘩も面白いでしょう。昔、近所の子供達が育ってる甲虫のミニ大会がよくあったことを思い出します。
私はずっとカブトムシは兜を使って書くと思っていました。兜の角が甲虫の大顎に似てるから説明がつきやすかったです。本当はHeaume「兜」ではなくcarapace「甲」を使います。確かに「甲」はカブトムシの特徴でもあります。
数年前から甲虫のブームを狙っている商品が続々と出てきています。甲虫やmante religieuse「蟷螂」のグッズが数えきれないほどあります。今年は「ムシキング」というビデオゲームが大変人気です。集めたカードをスキャンすることによって新しい虫や技が使えます。戦いがじゃんけんで行われています。じゃんけんに勝つと技が有効になります。
ムシキングのビデオゲーム機の写真を取る際に隣に、女の子向けのゲームがあるのに気付きました。インターネットで調べた結果、ゲームの名前は「おしゃれ魔女」だそうです。コンセプトがムシキングとあまり変わらないです。虫の代わりに女性、戦いの代わりにダンス大会、じゃんけんの代わりにリズムに合わせてボタンを押す、カードがアクセサリや洋服などになります。もう一つの事に気がつきました。ムシキング大会も行われています。但し、大会はビデオゲームではなくカードゲームです。欧米で「Magic, the gathering」というカードゲームを思い出しました。兵役のころは暇をつぶす為によく「Magic」をしていました。
フランス語のお勉強
larve 「幼虫」は別の意味を持っています。人に使う場合はlarve humaine 「人間幼虫」と言います。「うじ同然の人間」という良くない意味なので使う機会や聞こえる機会がないといいですね。
grand cerf-volant 「甲虫」を直訳すると「大きい凧」になります。由来について次のような理由が浮かびました。凧とは関係がないと思います。大顎はcerf 「雄鹿」の角に似ています。甲虫のオスが飛べるからvolant 「飛んでいる」が使われています。あとはcerf-volant「凧」という言葉があるから甲虫の名前を付けた人が面白いと思ったのかもしれません。
この記事が2005年07月26日 4:00 pmに投稿されました。次のカテゴリーに分類されています: 文化, 社会, 技術.
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Je trouve assez excellent le couple arcade/carte à jouer. C'est vraiment un bon système pour plumer les petits enfants, bien mieux nos cartes panini et compagnie.
コメント: 2005年07月28日 — 23時27分 | 固定リンク
je n'avais pas du tout vu ce genre de choses l'an dernier, mais en effet cette année, entre le jeu vidéo, les extraits de combats à la télé et les figurines à gagner dans les UFOcatcher (les jeux avec un grapin), ça n'a pas arrêté
bebop, le couple arcade/cartes à collectionner sert à plumer bien plus que les petits enfants: les jeux les plus répandus (selon ce que j'ai vu) qui utilisent les cartes sont un jeu de foot où tu places tes cartes sur le terrain pour composer ton équipe (european championship ou un truc comme ça), deux jeux de rôle (key of avalon et quest quelquechose) et un jeu de stratégie/bataille où tu déplaces tes cartes pour changer la configuration de tes armées/héros; tous ces jeux sont plutôt destinés aux ados&adultes qu'aux jeunes enfants, et visiblement ça marche très bien. J'aurai dû m'acheter un booster, tiens.
コメント: 2005年08月20日 — 23時59分 | 固定リンク
Serait-ce dragon quest par hasard ?
^^
コメント: 2005年11月12日 — 17時57分 | 固定リンク
初めまして。
私は、フランス語版と日本語版があると、どうしても日本語版を読んでしまう、根性無しのフランス語学習者です。
『カブトムシ』の漢字表記について、少し調べてみたのですが、二種類あるようです。
パソコンのカナ漢字変換だと、候補内には『甲虫』しか出てきません。 国語辞典では、『甲虫(兜虫)』となっていて、両方出ていますが、やはり『甲虫』が優先されているようです。
一方、百科事典や生物学の本では、『カブトムシ』とカタカナで書くのが普通ですが、特別に漢字で書く場合は『兜虫』とする場合が多いです。 専門方面では『甲虫』は『こうちゅう』と読んで、『Coléoptère』類全体を指す場合があるので、まぎらわしさを避ける為に、使い分けているのだと思います。
本来、『カブトムシ』は『兜虫』と書くと思うのですが、『兜』という字が常用漢字に無いので、代用として『甲』という字を使っているのかもしれません。
私の感覚では、『甲』という字から連想するイメージは、『甲羅』や『よろい』でして、『かぶと』は優先順位が低いです。
しかし、『カブトムシ』の事を『甲虫』と書く人が多いのも事実なので、『甲虫』とだけ書いてあると、『カブトムシ』の事なのか、『こうちゅう』の事なのか分からず、文の他の部分から推察して判断する事になります。
一方、自分で書く場合は、『甲虫』よりも『兜虫』の方がしっくり来ると思うのですが、『兜』という字の書き方を思い出せずに、カタカナで書いてしまう場合が多いです。
『フランス語のお勉強』は、とても面白いです。 とりわけ、フランス語にフリガナが付いている所がありがたいです。
コメント: 2006年07月27日 — 0時00分 | 固定リンク
説明を興味深く読みました。
特に「甲虫」が読み方によって「Coléoptère」に当たることはびっくりしました。
記事を書く前に電子辞書で「Coléoptères」を調べましたが「鞘翅」という複雑な言葉しか出ませんでした。
フランス語では虫や動物の種類を分けるの専門語が一般的に使われています。少なくともフランス人がその専門語を知っています。
日本語では専門語は専門家しか使わないと言う印象がします。その代わりに日本語は勉強しやすいかもしれません。
「フランス語の勉強」を書くたびに母語を教えるは非常に難しいものだと実感しています。これからも頑張っていきたいと思います。
宜しくお願いします。
コメント: 2006年07月27日 — 0時00分 | 固定リンク
僕も、甲虫を「こうちゅう」と読んでしましました。僕も漢字なら兜虫の方がしっくりきますね。でも、「カブトムシ」とカタカナで書いたほうが一番しっくりきますね。
あと、僕の年くらいから下の人は、「ムシ」を取って、「カブト」と呼んだり、「クワガタムシ」は「クワ」と呼んだりします。
フランスでも、カブトムシやクワガタムシを飼いますか?
Bonne continuation!
コメント: 2006年07月27日 — 1時00分 | 固定リンク
J’invoque la technique corrections!
“un récupérage commerciale” (commercial)
“à la place de duel” (duels)
コメント: 2006年10月06日 — 0時58分 | 固定リンク
Ah non pas la technique corrections !! Pas ça ! ^_^
Merci !
コメント: 2006年10月07日 — 6時53分 | 固定リンク
Pour les détails entomologiques : les kabuto mushis ne sont pas des “lucanes” (famille Lucanidae) mais des Scarabés (famille Scarabidae)…et n’ont pas les grosses mandibules évoquées.
En revanche, les lucanes (kuwagata) que les japonais élèvent aussi, ont bien de grosses mandibules !
コメント: 2007年01月08日 — 7時11分 | 固定リンク
Merci de votre commentaire éclairé.
Il semblerait donc que mon dictionnaire électronique se trompe…
Mais une vérification dans le 広辞苑 (KôJiEn) “dictionnaire de référence japonais - japonais” indique à propos de Kuwagatamushi : “クワガタムシ科の甲虫の総称” Terme générique pour un Kabutomushi de la famille des Kuwagatamushi.
J’avais déjà remarqué ne serait-ce qu’au niveau de certains Kanji avec la clé 虫 (Mushi) “insecte” (comme 蟹 (Kani) “crabe”) que la classification n’est pas très rigoureuse au Japon.
En tout cas, puisque vous me dites que le Kabuto ne possède pas de mandibules, je n’aurai plus de doute à avoir quant au Kanji à utiliser : 甲 “armure” et non pas 兜 “heaume”
コメント: 2007年01月12日 — 6時33分 | 固定リンク